【新型コロナ速報】北九州市、新たに21人の感染を確認!場所は?

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

スポンサーリンク

北九州市の新型コロナウイルス患者が増えている

 

 

全国でも猛威をふるう新型コロナウイルスが北九州でも増え続けている速報ニュースの情報だと新たに21人の感染が確認されたという。

 

北九州市は1日、新たに院内感染を含む21人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。3月31日に判明した10人を上回り、1日としては同市の最多を更新。同市の感染は計35人となり、福岡市の28人を上回った。

 

 

北九州でも4月から学校が始まるところがおおい、入学式に関しては不安な声も出ている。

 

 

 

スポンサーリンク

ネットの反応は

 

 

 

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

21人中17人は新小文字病院の医療スタッフとの情報

 

北九州で発生している新型コロナウイルスの感染に関し21人中17人は北九州市門司区にある新小文字病院であることがわかりました。

新小文字病院のスタッフ17人陽性、外来など停止

 

詳しくはニュースの記事を御覧ください。

 

 

新小文字病院の場所は?

 

新小文字病院の場所は

〒800-0057

福岡県北九州市門司区大里新町2−5

 

 

 

現在ホームページのアクセスが集中しているのか・・・・ページが開かないことが確認されました。

 

スポンサーリンク
希釈なしで使える!除菌水ジーア。花粉やウイルス、消臭対策に大活躍!



●除菌水ジーアとは
除菌水ジーアは、安全性が高く除菌力が高いと近年注目されている「次亜塩素酸水」でできた除菌消臭水。
希釈せずにそのまま使えるから、超音波加湿器に入れたり、スプレーボトルに入れて噴霧するだけ。

●次亜塩素酸水とは●
次亜塩素酸水は、厚生労働省が定める次亜塩素酸を主成分とする水溶液のことで、アルコール消毒液に比べて刺激が少なく、肌に優しいことで近年注目されている除菌消臭水です。

ー 安全性 ー
漂白剤やカビ取りとして有名な「次亜塩素酸ナトリウム(アルカリ性)」とは成分が異なるものであり、次亜塩素酸水は、人体にとって安全性が認められているため、誤って飲み込んでしまっても、体内への残留がないことで、赤ちゃんやペットのいる空間でも安心してお使いいただけます。

ー 抗ウイルス ー
厚生労働省によるデータ『次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの同類性に関する資料』において、次亜塩素酸水(40ppm)は、インフルエンザやO-157等のウイルスを10秒以内に不活化することが分かっています。

また「ノロウイルス」などの、アルコール消毒では殺菌効果がないノンエンベロープウイルスにも、次亜塩素酸水は不活化させることが認められています。

ー活用事例ー
お客様には、美容室やネイルサロン、ペットショップ、バーや高級割烹料理店、ラウンジなどの店舗さんや、法律事務所や学習塾、こども園や市役所・学校等の公共施設、クリニックや病院、老人ホームなどの医療施設、家族が集まるリビングや受験生の部屋など家庭内感染予防、ペットの臭いが染み付いたお部屋などご、あらゆる場所で、消臭・ウイルス対策にご利用いただいています。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、次亜塩素酸水が注目されています。

是非、この機会に次亜塩素酸水のある暮らしを初めてみませんか?

消毒用アルコールが不足する中、医療機関や飲食店などウイルスや菌類が心配なプロフェッショナルから愛用されているアルコール消毒に変わる除菌剤

おすすめの記事