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メルカリで売るものがなくなる壁
6月19日、東京証券取引所マザーズに新規上場した、人気フリマアプリ『メルカリ』
2016年には売上高120億を突破し今もなお快進撃を続けています。私もメルカリが好きで、よく自分の私物を出品しては発送して僅かなが収益を得ています。
しかし皆さんも一度は壁にぶち当たると思いますが、いずれ売るものが手元になくるものです。
せっかく継続的に売れていたのが、物がないばかりにストップしてしまう、これ非常に勿体無いです。
ここに辿り着いた人は、このような事に悩んでいるのでは?と私は思っています。
・家にあったものが全部売れた、次売るものがない
・家にあるもので売れる商品がない
・どこかで安く仕入れてメルカリで高く売りたい
・なんでもある仕入先があれば・・・
・売れる商品さえあれば・・・
もしもドロップシッピングを新たな商品仕入先として
メルカリはユーザーも多く今ではあのヤフオクを超えるほどの破壊力です。ですのでこのマーケットを使わないという選択肢はありません。
そこで、このような商品の仕入れで困っている人に、1つの仕入先として無料会員登録しておくと便利なのがこちらです。
『もしもドロップシッピング』というサイトです。
もしもドロップシッピングとは?
『Dropshipping』とは、直訳すると「直送」という意味。自分のサイトから商品が購入されたら、メーカー・卸業者が購入者へ商品を直送をします。
そのため商品が売れても、自分は何もすることがなく、その後の対応はもしもがすべてやってくれるというシステムです
画像参照元:もしもドロップシッピング
販売価格を調整できる、もしもドロップシッピング
もしもドロップシッピングの取扱商品には、予め卸価格が設定されており、それに対して自分で販売価格を設定し、利益分が報酬になります。
例えば卸価格が10,000円の商品があり、あなたがその商品を15,000円で販売したとします。利益は5000円となります。
また販売価格を20,000円にして売れるとあなたは利益10,000円を手にすることが出来ます。
ドロッピシッピングとは在庫を持たないネットショップの感覚で、自分で利益を上乗せすることで、多くの利益を生むことができるビジネスです。
もしもドロップシッピングで安く仕入れる方法
もしもで安く手に入れる方法は超簡単!
こちらの画像は商品を検索した際にでる商品価格を調整する画面です、希望小売価格はメーカーが推奨している価格になります。
一般的にはこの価格で販売されていることが多いです。それに対して最低販売価格とい項目があります。一番安くして販売できる価格が指定されています。
もうお気づきだと思いますが、そうなんですメルカリ用に仕入れる時に自分で価格をこの最低販売価格にして自分で購入します。
すると通常より安く商品を手に入れることができるので、この方法で仕入れた商品をメルカリに出品するのです。
簡単ですよね?^^ 是非、この方法を実践してお小遣いを稼いで行きましょう^^まずは「もしもドロップシッピング」を無料会員登録してみてください。
たくさんの商品がありますので売れそうな商品を選定して安く購入しましょう。
また、もしもドロップシッピングでは、もしも大学というアフィリエイトなどのノウハウなども定期的に発信しているので、情報ツールとして登録しておくのもよいです。